Excelでサイン波形

これで、およそ50行で1周期のサイン波ができました。

=SIN(2*3.1416*440*A2/22050)


これは、この式をExcelに当てはめた形。
f(t)=a sin ωt :aは振幅(回転の半径)、ωは回転の角速度ラジアン、tは時間。
または、f(t)=a sin(2πft) :πは円周率、fは周波数。
写真では、tに該当する青い線が0から50まで増加していき、その間に赤い線のサイン波が0から1へ、1から0へ、0から-1へ、そして0へと変化しています。
Excelの機能で縦軸を調整して、左側にtの数値0から50、右側にサインの-1から1が示されるようにしています。