2005-07-15 都議選で下北沢26メーター道路反対派がほぼ惨敗。 反対派は共産党議員のみ当選。当選の民主党議員は反対運動の会に対して「議論が必要です。」とのメッセージを出しており、つまりは議論のうえで妥協し合おうという姿勢と読める。